鹿児島市下荒田の歯医者なら

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コラム2

2026年2月のコラム
放置すると歯が抜ける!?
「歯石」のリスクとは?

今月の誕生石は「アメジスト」。「酒に酔わない」という意味のギリシャ語に由来していて、災いを遠ざける石として重宝されてきました。一方でお口の中には、災いを招いてしまう石があります。それが「歯石」です。

歯石はただの汚れじゃない!?

歯石の正体は石ではなく、プラーク(歯垢)が石灰化し、石のように硬くなったものです。ただの頑固な汚れと思われがちですが、放置すると「歯が抜けてしまうリスク」が高まります。

歯石を放置すると歯周病が悪化する!

歯石の表面はザラザラとしており、細菌が増えやすい場所です。つまり、歯石を放っておくと細菌がドンドン増えてしまい、歯周病を悪化させる原因になってしまいます。やがて、歯と歯ぐきの間のすき間が深くなり、見えないところにも歯石が作られていきます。この状態を放置すると徐々に歯を支える骨が溶け始め、最終的には歯を失ってしまうのです。

定期的な来院で歯石を除去!

歯周病治療では、何よりもまずこの歯石を取り除かなくてはなりません。歯石はご自分では取り除くことができないため、専門的な器具とプロの技術が必要不可欠です。無理にとろうとすると歯ぐきを傷つける恐れがあるため、やめておきましょう。また、歯石は時間の経過とともに必ず増えていき、やがて再発します。治療後も定期的に歯石を除去して大切な歯を守っていきましょう。

2026年1月のコラム
要介護の入り口!?
口腔機能低下症とは

明けましておめでとうございます。お正月に飾る鏡餅には「年神様」の力が宿っているので鏡開きのあとには、割れたお餅を食べることに意義があるそうです。そんなお餅ですが、喉に詰まらせてしまう事故も多くなりますので、皆さんも十分ご注意ください。実は、こうした窒息事故には加齢によるお口の機能低下と密接な関係があります。

お口の機能は低下する

食事を喉に詰まらせてしまう原因のひとつがお口の機能が低下する、「口腔機能低下症」です。口腔機能低下症とは、食べものを噛む、飲み込む、話す、といったお口の機能が働きにくくなっている状態のこと。実は、50代では約半数が、70代では80%以上の方が何らかのお口の機能が低下している、という研究結果もあります。お口の機能低下を放っておくと、「飲み込みにくい」が「噛めない」に、「噛みにくい」が「噛めない」という状態に変わり、状態はさらに悪化してしまいます。

要介護のリスクが高まる!?

問題は「食べにくさ」だけに留まりません。飲み込む・噛む機能が低下していくと柔らかい食べものの糖質中心に食事が偏っていきます。すると、身体を作るタンパク質が不足して、噛む力や回数が減るのでお口から伝わる脳への刺激が少なくなってしまいます。さらにタンパク質不足やお口の機能が低下すると、発音や容姿、表情が損なわれるため引きこもりがちになり、「人と会う機会」が減ってしまいます。その結果、運動機能と知的な活動が減るため、要介護になるリスクが高まってしまいます。

早めに対応すれば健康に戻れる!

一度要介護になってしまうと、健康な状態にはほとんど戻ることはできませんしかし、お口の機能が低下しただけの段階なら、適切に対処することで症状を改善させることができます。お口の機能が低下しているかどうかは、健康保険を利用して歯科医院で検査をすることができます。初期段階では気づかない方がほとんどです。早めの治療で認知症を予防するためにも、詳しい検査を受けていただくことをおすすめします。当院でも検査を行っていますので、お気軽にお問い合わせください。

検診・歯石取り・歯のクリーニング・フッ素塗布などもご予約いただけます。3か月先のご予約もお気軽にどうぞ。

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